にゃん 昔ソ連があった頃、朱色と黒(+白)で描いたひとつ。 ここまできたらもう花が描けんかった。 (似合う花が思いつかなかったとも言う) で、お星様でお茶を濁してみた。 私がこの方を描くのはとっても珍しいんです。